【横浜市旭区】野菜のおいしさが凝縮されたスープが絶品!週4日のお楽しみ♪『はん菜 Soup one café』
野菜をたっぷり使ったおいしいスープが食べられるお店に行ってきました!
『はん菜 Soup one café』は、アパートの1階を改装したカフェ「古道カフェ ヱンルゥト」で週4回、シェアカフェ営業しています。
横浜産の新鮮な野菜をたっぷり使ったメニューが評判で、Instagramで紹介されている料理は今すぐにでも食べに行きたくなるようなメニューばかり。
とりわけ店名にもある、お店自慢のスープは野菜のうまみがギュギュっと凝縮!
スープ以外にもガパオライスなどのメニューもありますよ。
店内はアパートの一室とは思えないほど、カフェそのもの。
お目当てはもちろんスープ!!
この日のスープは「北海道産 ブロッコリーとじゃがいものポタージュ」、「三浦半島産 バターナッツかぼちゃのシチュー」でした。
スープはセットメニューになっていて850円でおにぎりか全粒粉入りパンを選ぶことができます。
どちらもとても魅力的なスープでしたが、「『のこりわずか』ということは次はいつ食べられるかわからない!?」」と思い、バターナッツのシチューの方にしました。
見てください! この色鮮やかなスープとサラダ!
野菜がたっぷりです!
バターナッツの黄色が際立つシチューは大き目のカップに入っていてボリューミー。
中の具がひとつひとつ大きい!
大きなスプーンでもすくうのがやっとなくらい、色々な野菜やお肉がごろごろと入っていました。
バターナッツのやさしい甘さ、そしてクリーミーさ、「おいしい!」の一言で済ませてしまうのが申し訳ないくらい、本当においしかったです。
スープだけではない、セットのサラダも野菜のうまみたっぷり!
上にかけられたにんじんのドレッシングがとてもおいしくて思わず「コレ、何ですか?」と聞いてしまいました。
温かいパンをスープにつけて食べてみましたが、パンとスープは本当に合いますね。
絶品スープを作っていらっしゃるのは店主の水谷さん。
実は水谷さん、カフェ営業のほかにもまったく違う業種でお仕事をされています。
自営業だからこそできる、雇用という形ではなくご自身が得意なことを活かした、時代を先行く働き方を実践。
お忙しいところ、いろいろとお話を聞かせていただき、とても良い時間を過ごすことができました。
週4日だけのおいしいスープ、ぜひ一度食べに行ってみてください♪
これから秋、冬と気温が下がり、温かいスープがよりおいしく感じられそうですね!
はん菜 Soup one caféが週4回登場する古道カフェ ヱンルゥトはこちら↓